長く続けてきた調査
始まりは2千名ほどの小さな調査でした。設問を増やしながらも、回答数は積み上がり続けています。
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シェアやランキングは、市場の結果を映したものにすぎません。ビジネスの判断に本当に必要なのは、その先にある理由です。なぜそのブランドが選ばれ、どこに物足りなさが残っているのか。
主催は株式会社JILCH です。普段からゲーマーと近い距離で活動しているため、率直な声が集まりやすいのも、この調査の強みです。
ゲーマー国勢調査の主催です。「COMPANY OF THE FPS GAME LOVERS」を掲げ、メディア・マーケティング・調査を手がけています。
ゲーマー国勢調査の回答者は、主にここで募集しています。
会社の所在地・連絡先は 特定商取引法に基づく表記 をご覧ください。
ゲーマー国勢調査は2016年からほぼ毎年続けてきた調査で、2026年に始まる回で10回目を迎えます。コアゲーマー本人に、使っているデバイス、好きなゲーム、ブランドへの評価までを直接うかがっています。
ゲームは、いまや国内でも有数の文化であり、産業です。それでも、その中心にいるゲーマーが「実際に何を使い、何に満足し、どこに物足りなさを感じているのか」は、意外なほど測られていません。
販売数や海外の集計データは手に入っても、日本のコアゲーマーの本音が、ブランドの意思決定の場まで届くことは多くありません。その結果、つくり手やマーケターは「たぶん、こうだろう」という手応えのまま、大きな判断を迫られます。
私たちは、ここに継続して光を当て続けることに意味があると考えています。ゲーマーの声を、推測ではなく事実として積み上げ、業界みんなが立てる共通の土台にする。
未知を既知に。それが、この調査を続けている理由です。
ゲーマーと、ゲームに関わる企業の双方の課題を解き、その成長に役立つこと。そして、どちらに対しても公平・誠実であること。その理念を、日々の調査ではこう守っています。
回答の一つひとつは、実在するゲーマーの体験です。私たちは集計値だけでなく、その人がなぜそう答えたのかにこだわります。だからこそ、自由記述のコメントを一件も切り捨てず、すべて読み解いています。
良い数字だけを並べたレポートは、かえって判断を誤らせます。期待にまだ届いていない指標も、競合に先行されている領域も、強みと同じ熱量でお伝えします。それが、本当に使えるデータだと考えています。
1年の数字は、点でしかありません。価値が生まれるのは、同じ問いを何年も重ね、変化の流れが見えてきたときです。私たちは、短期の話題性よりも、長く信頼できる時系列をつくることを選びます。
「どこの味方もしません」と宣言するだけでは、中立は保てません。設問のつくり方、集計のしかた、見せ方。その一つひとつを調査のたびに同じ基準でそろえ続けることでしか、公平なデータは生まれないと考えています。
数字を安心して使ってもらうために、調査の土台にもこだわっています。
始まりは2千名ほどの小さな調査でした。設問を増やしながらも、回答数は積み上がり続けています。
回答者は、ゲーマーでなければ答えにくい細かな設問にも向き合うコアゲーマーです。そのため、カテゴリやブランド単位の実態や、評価の温度感まで見えてきます。
自由記述のコメントは、年に7万件超。点数だけでは分からない「なぜその評価なのか」を、ゲーマー自身の言葉で確かめられます。
数字はいずれも直近の調査のものです。
この調査は、答えてくれるゲーマーがいなければ成り立ちません。だからこそ、回答した人が不利益を受けない形を、いちばん先に決めています。
取扱いの詳細は、プライバシーポリシー(第10条 調査回答データの匿名化方針)に定めています。
ゲーマー国勢調査は、広告の枠ではありません。協賛していただくことは、業界に一つの「正直なものさし」を残す側に加わっていただくこと。私たちはそう考えています。
中立で、これからも続いていく調査を保つには、それを支えてくれる企業の存在が欠かせません。協賛企業には、自社ブランドがゲーマーにどう見られているかという、もっとも解像度の高い視点をお返しします。同時に、市場そのものを育てる側に立っていただけます。
だからこそ、協賛の有無で結果を動かすことはしません。動かしてしまえば、ものさしとしての価値そのものが失われ、支えてくれた企業にとっても意味がなくなるからです。中立を守ることが、応援してくれる企業への一番の誠実だと考えています。
はじめは、限られたテーマから始まった調査でした。いまでは、デバイス、ゲームタイトル、eスポーツ、配信、ゲーマーの暮らしまで、対象を少しずつ広げています。
目指しているのは、「日本のゲーマーを知りたいとき、まずここを見る」と言ってもらえる場所になることです。一社の主観でも、一年限りの調査でもない、業界のみんなで使える記録を、これからも積み上げていきます。
気になる方は、お気軽にご相談ください。データの活用でも、協賛・パートナーのご相談でも構いません。